『彼には恋人(のような人)がいるから、想いは伝えないと決めた。
けど、伝えたくないわけじゃない。
いつか、あなたの言葉に結構傷ついてたんだよと笑って話せたらいいな。』
--誰か!悪役令嬢の私に攻略対象との縁切り方を教えて下さい! 「30・1見えない顔」
2019/7/24
2019/7/20
『あとはただ――砕けて壊れるだけ。』
『人の心は、水面 のようなものです。
刺激があればそこに波が立ち、僅かな動きで揺らめくのです。
時には荒れる海原のように、時には穏やかな湖面のように。
時には荒れる海原のように、時には穏やかな湖面のように。
ならば私の心は、今まさに凍りついているのでしょう。
波立つこともなければ、揺らめくこともありません。
あとはただ――砕けて壊れるだけ。』
あとはただ――砕けて壊れるだけ。』
--公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻 「戦争編:虚無」
2019/7/17
【歌詞】M / プリンセス プリンセス
M
詞:富田京子
曲:奥居香
歌:プリンセス プリンセス
『Diamonds』収録
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
あなたのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに
涙が出るの
もう叶わない想いなら
あなたを忘れる勇気だけ
欲しいよ
(You are only in my fantasy)
今でも覚えている
あなたの言葉肩の向うに
見えた景色さえも
So once again
(Leavin' for the place without your love)
星が森へ帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も
はしゃいだあの時の私も
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
出会った秋の写真には
はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて
こんな日がくると思わなかった
Ah 瞬きもしないで
あなたを胸にやきつけてた
恋しくて
(You are only in my fantasy)
あなたの声 聴きたくて
消せないアドレスMのページを
指でたどってるだけ
So once again
(Leavin' for the place without your love)
夢見て目が覚めた
黒いジャケット後ろ姿が
誰かと見えなくなっていく
So once again
(You are only in my fantasy)
星が森へ帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も
いつまでも あなたしか見えない
私も
詞:富田京子
曲:奥居香
歌:プリンセス プリンセス
『Diamonds』収録
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
あなたのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに
涙が出るの
もう叶わない想いなら
あなたを忘れる勇気だけ
欲しいよ
(You are only in my fantasy)
今でも覚えている
あなたの言葉肩の向うに
見えた景色さえも
So once again
(Leavin' for the place without your love)
星が森へ帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も
はしゃいだあの時の私も
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
出会った秋の写真には
はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて
こんな日がくると思わなかった
Ah 瞬きもしないで
あなたを胸にやきつけてた
恋しくて
(You are only in my fantasy)
あなたの声 聴きたくて
消せないアドレスMのページを
指でたどってるだけ
So once again
(Leavin' for the place without your love)
夢見て目が覚めた
黒いジャケット後ろ姿が
誰かと見えなくなっていく
So once again
(You are only in my fantasy)
星が森へ帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も
いつまでも あなたしか見えない
私も
2019/7/2
【歌詞】Lemon / 米津玄師
Lemon
詞:米津玄師
曲:米津玄師
歌:米津玄師
『Lemon』収録
夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う
戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光
暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ
何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で
どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光
自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたはわたしの光
詞:米津玄師
曲:米津玄師
歌:米津玄師
『Lemon』収録
夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う
戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光
暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ
何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で
どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光
自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたはわたしの光
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