『ただひたすらに、誰かからの愛情を得たかったし、誰かに愛情を注いでみたかった。』
-- 転生した悪役令嬢は復讐を望まない「17.(過去)悪役令嬢の願い事」
2020/3/31
2020/3/24
【歌詞】ガラスの糸
ガラスの糸
詞:傘村トータ
曲:傘村トータ
きらきら 輝くものは
壊れるときが一番綺麗だなんて
そんなの 知らないほうが
幸せになれたかな
甘い声で囁いて
弱い僕 惑わさないで
逃げ道を少しずつ隠されていく
誰でもいいから愛して
誰でもいいから愛させて
嗚呼 こんな僕で うまくいくわけないよ
もがくたびガラスが突き刺さった
痛いけど怖くて抜けなかった
砕けた破片が 僕の中で確かに光った
全てを取り除いてしまえばきっと
幸せな未来と引き換えに
何かがなくなってしまいそうで
怖い なんて笑えないな
きらきら 輝くものは
嘯くときが一番澄むんだなんて
そんなの 知らないままで
騙されていたかった
甘い罠で捕らえて
弱い力で縛って
「逃げようとすれば出られるでしょう?」
わかってる 全部僕が
自分で選んでるって
嗚呼 こんな僕も 幸せになりたかった
嗚呼 こんな僕を どうか愛してください
もがくたびガラスが突き刺さった
痛いけど怖くて抜けなかった
砕けた破片が 僕の中で確かに光った
全てを無くさなくちゃ
だってきっと
此処に幸せは落ちてないって
気づいてた
僕らの赤い糸は
あの日に砕けてたんだ
詞:傘村トータ
曲:傘村トータ
きらきら 輝くものは
壊れるときが一番綺麗だなんて
そんなの 知らないほうが
幸せになれたかな
甘い声で囁いて
弱い僕 惑わさないで
逃げ道を少しずつ隠されていく
誰でもいいから愛して
誰でもいいから愛させて
嗚呼 こんな僕で うまくいくわけないよ
もがくたびガラスが突き刺さった
痛いけど怖くて抜けなかった
砕けた破片が 僕の中で確かに光った
全てを取り除いてしまえばきっと
幸せな未来と引き換えに
何かがなくなってしまいそうで
怖い なんて笑えないな
きらきら 輝くものは
嘯くときが一番澄むんだなんて
そんなの 知らないままで
騙されていたかった
甘い罠で捕らえて
弱い力で縛って
「逃げようとすれば出られるでしょう?」
わかってる 全部僕が
自分で選んでるって
嗚呼 こんな僕も 幸せになりたかった
嗚呼 こんな僕を どうか愛してください
もがくたびガラスが突き刺さった
痛いけど怖くて抜けなかった
砕けた破片が 僕の中で確かに光った
全てを無くさなくちゃ
だってきっと
此処に幸せは落ちてないって
気づいてた
僕らの赤い糸は
あの日に砕けてたんだ
2020/3/22
【歌詞】死にかた
死にかた
詞:forute
曲:forute
『白紙』収録
ただ痛くて ただ辛くて
息すらしたくない程に
自分嫌って 世界憎んだ
誰も居ない場所に行けたら
この先 大丈夫だなんて
何一つ保証はないでしょう
正しい生き方があるのなら
誰か、教えて
ただ痛くて ただ辛くて
息すらしたくない程に
自分嫌って 世界憎んだ
誰も居ない場所に行けたら
何処か遠くへ逃げてしまえば
この痛みも消えてくのかな
何処に居たって私は私だ
無力なままに今日も
朝が来るよ
ただ痛くて ただ辛くて
息すらしたくない程に
自分嫌って世界憎んだ
誰も居ない場所に行けたら
どうしてだろう
わからないよ
何の為に生きているの?
この心臓が鳴り止むまで
生きてればわかるのかな
詞:forute
曲:forute
『白紙』収録
ただ痛くて ただ辛くて
息すらしたくない程に
自分嫌って 世界憎んだ
誰も居ない場所に行けたら
この先 大丈夫だなんて
何一つ保証はないでしょう
正しい生き方があるのなら
誰か、教えて
ただ痛くて ただ辛くて
息すらしたくない程に
自分嫌って 世界憎んだ
誰も居ない場所に行けたら
何処か遠くへ逃げてしまえば
この痛みも消えてくのかな
何処に居たって私は私だ
無力なままに今日も
朝が来るよ
ただ痛くて ただ辛くて
息すらしたくない程に
自分嫌って世界憎んだ
誰も居ない場所に行けたら
どうしてだろう
わからないよ
何の為に生きているの?
この心臓が鳴り止むまで
生きてればわかるのかな
2020/3/17
【歌詞】言って。 / ヨルシカ
言って。
詞:n-buna
曲:n-buna
歌:ヨルシカ
『夏草が邪魔をする』収録
あのね、私実は気付いてるの
ほら、君がいったこと
あまり考えたいと思えなくて
忘れてたんだけど
盲目的に盲動的に妄想的に生きて
衝動的な焦燥的な消極的なままじゃ駄目だったんだ
きっと、人生最後の日を前に思うのだろう
全部、全部言い足りなくて惜しいけど
あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことを
もっと、もっと、もっと
もっと、ちゃんと言って
あのね、空が青いのってどうやって伝えればいいんだろうね
夜の雲が高いのってどうすれば君もわかるんだろう
言って
あのね、私実はわかってるの
もう君が逝ったこと
あのね、わからず屋って言うんだろうね 忘れたいんだけど
もっとちゃんと言ってよ
忘れないようメモにしてよ
明日十時にホームで待ち合わせとかしよう
牡丹は散っても花だ
夏が去っても追慕は切だ
口に出して 声に出して
君が言って
そして人生最後の日、君が見えるのなら
きっと、人生最後の日も愛をうたうのだろう
全部、全部無駄じゃなかったって言うから
あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことがまだ信じられないけど
もっと、もっと、もっと、もっと
もっと、もっと、もっと、君が
もっと、もっと、もっと、もっと
もっと、ちゃんと言って
詞:n-buna
曲:n-buna
歌:ヨルシカ
『夏草が邪魔をする』収録
ほら、君がいったこと
あまり考えたいと思えなくて
忘れてたんだけど
盲目的に盲動的に妄想的に生きて
衝動的な焦燥的な消極的なままじゃ駄目だったんだ
きっと、人生最後の日を前に思うのだろう
全部、全部言い足りなくて惜しいけど
あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことを
もっと、もっと、もっと
もっと、ちゃんと言って
あのね、空が青いのってどうやって伝えればいいんだろうね
夜の雲が高いのってどうすれば君もわかるんだろう
言って
あのね、私実はわかってるの
もう君が逝ったこと
あのね、わからず屋って言うんだろうね 忘れたいんだけど
もっとちゃんと言ってよ
忘れないようメモにしてよ
明日十時にホームで待ち合わせとかしよう
牡丹は散っても花だ
夏が去っても追慕は切だ
口に出して 声に出して
君が言って
そして人生最後の日、君が見えるのなら
きっと、人生最後の日も愛をうたうのだろう
全部、全部無駄じゃなかったって言うから
あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことがまだ信じられないけど
もっと、もっと、もっと、もっと
もっと、もっと、もっと、君が
もっと、もっと、もっと、もっと
もっと、ちゃんと言って
【歌詞】死ぬとき死ねばいい
死ぬとき死ねばいい
詞:カンザキイオリ
曲:カンザキイオリ
いつか人は死ぬ
それだけが僕の脳髄に蔓延って
カビになっていますが
この度特効薬が選ばれました
性欲と食欲と睡眠と金
憎しみとか全部忘れました
悲しみとか全部捨てました
思い出すことは微かにありますが
僕はもう大人になりました
生きる意味はそれなりにあるし
死んでしまうときに死ねばいい話だろ
必死に働いて 金を稼いで
過去は許されたのに
人生発展途上の僕らは
常識の芽生えに戸惑ってばかり
梅雨は明けて 日々は乾き
その全てに君がいる
鬼灯は爆ぜて 獣たちは旅をする
初夏 未完の蜘蛛の囲が絡まる
手で撫でた草の匂いを思い出す
晩夏 散り際を思い出す
君の肌にくしゃみをした
仕事終わりはビールを飲んで
大団円の映画で夜に染まる
友達とそこそこ仲良くやれてる
干からびる日々の裏で鳴り響く
なあ どうか恨まないでくれ
あの匂いがいつまでも鼻をくすぐる
僕は今を生きるんだ
君はもう 死んでいるんだ
生きた証が 蜃気楼に踊って
意味が過ぎ去る日々が
人生満了未遂の僕らには
到底生き地獄にしか思えない
正義ってなんだ?道徳ってなんだ?
日々が流れ今では
導く側だと 獣たちは気づかない
さよなら 今は憧れがある
人間らしさが体中に染み付いた
しかし君の言葉は忘れない
「シアワセの4文字なんてなかった
今となっちゃ どうでもいいさ」
愛がなんだ 夢がなんだ
それが金になるのか?
人生発展途上の僕らは
正しさと成長を天秤にかける
何度忘れて 何度嘆けど
過去は輪廻するから
死ぬとき死ねばいい
だがしかし 今は生きたい
人間らしく 人間らしく
そう思わないと前に進めない
詞:カンザキイオリ
曲:カンザキイオリ
いつか人は死ぬ
それだけが僕の脳髄に蔓延って
カビになっていますが
この度特効薬が選ばれました
性欲と食欲と睡眠と金
憎しみとか全部忘れました
悲しみとか全部捨てました
思い出すことは微かにありますが
僕はもう大人になりました
生きる意味はそれなりにあるし
死んでしまうときに死ねばいい話だろ
必死に働いて 金を稼いで
過去は許されたのに
人生発展途上の僕らは
常識の芽生えに戸惑ってばかり
梅雨は明けて 日々は乾き
その全てに君がいる
鬼灯は爆ぜて 獣たちは旅をする
初夏 未完の蜘蛛の囲が絡まる
手で撫でた草の匂いを思い出す
晩夏 散り際を思い出す
君の肌にくしゃみをした
仕事終わりはビールを飲んで
大団円の映画で夜に染まる
友達とそこそこ仲良くやれてる
干からびる日々の裏で鳴り響く
なあ どうか恨まないでくれ
あの匂いがいつまでも鼻をくすぐる
僕は今を生きるんだ
君はもう 死んでいるんだ
生きた証が 蜃気楼に踊って
意味が過ぎ去る日々が
人生満了未遂の僕らには
到底生き地獄にしか思えない
正義ってなんだ?道徳ってなんだ?
日々が流れ今では
導く側だと 獣たちは気づかない
さよなら 今は憧れがある
人間らしさが体中に染み付いた
しかし君の言葉は忘れない
「シアワセの4文字なんてなかった
今となっちゃ どうでもいいさ」
愛がなんだ 夢がなんだ
それが金になるのか?
人生発展途上の僕らは
正しさと成長を天秤にかける
何度忘れて 何度嘆けど
過去は輪廻するから
死ぬとき死ねばいい
だがしかし 今は生きたい
人間らしく 人間らしく
そう思わないと前に進めない
【歌詞】人生はコメディ
人生はコメディ
詞:カンザキイオリ
曲:カンザキイオリ
希望なんてもの全部無駄だ。
だって人はいずれ消えるから。
それにいち早く気付いた
僕らはなんだってできる。
蝉が鳴く田舎道を、蝿が舞う街灯の海を
僕らは死に場所を探し、旅をする。
ルピナスの胸に眠って、雨空の熱と踊って、
蜜の匂いが奏でる道を歩く。
君のメガネは吹き飛んで、寂しさを肌にすがって、
ここにいる証明を探している。
さよなら 僕らは人生を捨てた。
剥がれた化けの皮を喰った。
今ならどこにだって行ける。
人生はコメディ 衝動のストーリー
人生のエネミー 滑稽なグローリー
償いなんて嘘だ。間違いがあって当然だ。
神様は君だけだ。それ以外全部ゴミクズだ。
死に場所を探し歩いた。今だけはまだ死ねなかった。
僕らみんな選択の自由があるから。
泥にまみれて笑った。野犬を食らって嘆いた。
言葉に価値はないけど君だけは真実なんだ。
線路を歩く姿が映画のカットみたいで
これがドッキリなら本当笑えるよ。
これから僕らは将来を捨てる。
汚れた心だってわかってる。
今ならどこにだって行ける。
人生はコメディ 哀愁のストーリー
惨劇のアイロニー 後悔のセオリー
蝿と共に生きて、蝉と共に死んで、
秋空の海と共に僕らは舞う。
最終回を目指せ。常識全部笑え。
彷徨う夏の海に蜃気楼の先に。
僕らが描いた結末がある。
さよなら 僕らは人生を捨てた
汚れた抜け殻を纏った。
これから僕らは後悔で眠る。
今ならどこにだって行ける。
人生はコメディ 人生はコメディ
人生はコメディ 人生はコメディ
人生はコメディ
詞:カンザキイオリ
曲:カンザキイオリ
希望なんてもの全部無駄だ。
だって人はいずれ消えるから。
それにいち早く気付いた
僕らはなんだってできる。
蝉が鳴く田舎道を、蝿が舞う街灯の海を
僕らは死に場所を探し、旅をする。
ルピナスの胸に眠って、雨空の熱と踊って、
蜜の匂いが奏でる道を歩く。
君のメガネは吹き飛んで、寂しさを肌にすがって、
ここにいる証明を探している。
さよなら 僕らは人生を捨てた。
剥がれた化けの皮を喰った。
今ならどこにだって行ける。
人生はコメディ 衝動のストーリー
人生のエネミー 滑稽なグローリー
償いなんて嘘だ。間違いがあって当然だ。
神様は君だけだ。それ以外全部ゴミクズだ。
死に場所を探し歩いた。今だけはまだ死ねなかった。
僕らみんな選択の自由があるから。
泥にまみれて笑った。野犬を食らって嘆いた。
言葉に価値はないけど君だけは真実なんだ。
線路を歩く姿が映画のカットみたいで
これがドッキリなら本当笑えるよ。
これから僕らは将来を捨てる。
汚れた心だってわかってる。
今ならどこにだって行ける。
人生はコメディ 哀愁のストーリー
惨劇のアイロニー 後悔のセオリー
蝿と共に生きて、蝉と共に死んで、
秋空の海と共に僕らは舞う。
最終回を目指せ。常識全部笑え。
彷徨う夏の海に蜃気楼の先に。
僕らが描いた結末がある。
さよなら 僕らは人生を捨てた
汚れた抜け殻を纏った。
これから僕らは後悔で眠る。
今ならどこにだって行ける。
人生はコメディ 人生はコメディ
人生はコメディ 人生はコメディ
人生はコメディ
訂閱:
文章 (Atom)