2019/4/7

『自分の心を殺して生きても、それは楽しくないでしょう?』

『自分の心を殺して生きても、それは楽しくないでしょう?』

--悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される 「第6章 悪役令嬢の祝福:すれ違い」